次女が1歳になりました この1年間はいろんなことがありました💦
我が家の「アイドル」である次女が、とうとう1歳になりました。
いろんなことがありすぎて、あっという間の1年間でございました。
今回は、そんな1年間をちょっと振り返ってみたいと思います。
百日咳
産婦人科を退院しておよそ1ヶ月…「百日咳」という病気が原因で、10日間ほどの入院を致しました。
風邪をひいた時のような咳が出始めてから1週間ほどで、変に苦しそうな咳に変化し、その咳が徐々に酷くなっていくという症状。呼吸がし難いような咳ですね。とくに寝ている時が酷くて、昼間に病院に連れて行ってもなかなか先生に咳を見てもらえず…上手くタイミングが合って診てもらったら、即入院という流れでございました。
せっかく我が家にやって来ても、たった1ヶ月で入院となり離れ離れ…さらに長女と長男は良い(?)機会ということで妻の実家にてお泊りをしていました。とても寂しかったことを覚えています。
この百日咳は最初は風邪のような症状なので、なかなか「百日咳」とは診断されず、そのまま重篤化することも珍しくないそうです。怪しいと思ったら、複数の病院で診てもらうと良いと思います。
成長ホルモン分泌不全性低身長症?
これは疑いがあるというだけで、まだ正式な診断は下っておりません。10月の下旬に検査結果を聞く予定になっております。
しかし、私が子供の頃に治療していたことと、長女も現在治療中であることから、次女も治療を開始する可能性が高いと感じております。
「やっぱりそうかな…」と感じ始めたのは、4ヶ月検診の頃だったかと思います。
長女と同じで、なかなか体重が増えず、身長も伸びが悪い…生後1ヶ月ほどで「百日咳」にかかり、ミルクをあまり飲めなかったことやあまり眠れなかったことも関係があるかもしれないということで、生後10ヶ月まで様子を見てまいりました。
しかし、やはり体重と身長の増加については改善が見られず、先日、2泊3日の検査入院をしてまいりました。
またもや「入院」ということで、寂しい思いを致しました。しかも、再び長女と長男は妻の実家へ💦
その他にも…
入院だけでなく中耳炎やら結膜炎やら…ほかのお子様と同じようにかかりやすい病にも当然のごとくかかっておりますので、いつも病院に通っている感じが致します。
そんな次女だからこそ、無事に(?)1歳になったことは、長女や長男の時とはまた違った感慨深さがございます。
一番我が強い?
いつも病院に通っている…そんなイメージから、長女や長男、おばあちゃんから溺愛されて、泣けば必ず誰かが抱っこしてくれるという状況でございます。
そんな状況が原因かどうかは定かではございませんが、長女・長男・次女の中では最も我が強いと感じます。
必ず誰かが自分の言うことを聞いてくれると思っているようです。とくにおばあちゃんに対して顕著です💦
今後の躾には、かなり苦労しそうな予感が致します。
お誕生日パーティー
せっかくの初めてのお誕生日。
週末にプレゼントを買って、その夜はみんなでお祝い…という予定でした。
しかし…そう、週末の本州は台風上陸で大荒れとの予報💦
残念ながら外出は控えて、パーティーも10月上旬に7歳の誕生日を迎える長女と合同で…と、予定変更でございます。
今回の台風24号は、勢力が弱まりつつあるものの、まだまだ強力なようです。
当ブログをお読みいただいている皆さまも、くれぐれもご用心くださいませ。
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日常をコミカルに書こうとしています。自分たちの子育てを通して、読んでくれる方々のお役に立てればと思っています。
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