産婦人科退院後、約1ヶ月で小児科に入院💦
今回は、次女に関する記事でございます。
苦労の絶えない子で、とても心配な子なんです。
誕生から1ヶ月で入院😭
2017年9月に産まれた我が家のアイドルである次女は、自宅にやってきてからも大忙しでした。
お姉ちゃんやお兄ちゃんに、不安定に抱っこされたり、寝てるところを弄られて起こされたり…本当に忙しかったと思います💦 それはそれで、とても幸せなことですね…
ところが、我が家にやって来て2週間ほどすると、少しずつ苦しそうな咳をし始めて、その数日後には頻繁に苦しそうな咳をするようになりました…。
その間、検診などで病院には行っていたものの、なかなかタイミングが合わずその咳を先生に診てもらえずにいました。
そして、咳が出始めてから2週間ほど経ったある日、なんとかタイミングが合いました。すると、大きな病院にすぐに向かう事になり、さらに即入院という流れへ💦
ひとまず1週間が入院の目安となりましたが、結局、咳がある程度おさまるまで、10日ほど入院しました。
原因は…父…のようでした💦
次女を苦しめた病名は「百日咳」…子供はなかなかかかる病気では無いようです。
生後3ヶ月ほどで予防接種を受けるためですが、次女の場合はその前にかかってしまったわけですね😭
では、なぜ予防接種の前にかかってしまったかと言うと、どうやら私こと父から移ってしまったようです💦
私についてはあまり長くは説明しませんが、次女が産婦人科の病院を退院して来たのと同じ頃から苦しい咳が出始めていましたが、およそ2年ペースで同じような感じだったので、「またか…」という感じで全く気にしていませんでした。
小児科の先生ではありましたが、私も百日咳だったとの話です😰
今はワガママ放題⁉️
そんなことがあったものの、今はとても元気です😁
子供たち3人の中では、一番ワガママかもしれません💦
泣けば必ず誰かかまってくれます。必ず誰かが抱っこしてくれます。
初めに大変だった分、今後はより元気に育って欲しいです‼️
百日咳は、大人の方がかかりやすい⁉️
この病気は、免疫が薄れてくる大人ほどかかりやすいそうです。
ブログをご覧になって下さる皆様も、くれぐれもお気をつけ下さい💦
また、乳幼児がかかってしまった場合には、重篤化することも少なくないようです。変な咳が出始めたら、すぐに病院で診てもらってください。
今回の記事はいかがったでしょうか⁉️
日常をコミカルに書こうとしています。自分たちの子育てを通して、読んでくれる方々のお役に立てればと思っています。
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