算数ドリルで特訓 いくつといくつ たし算の苦手克服にチャレンジ‼️
ブログを始めて2つ目の記事となりますが、1つ目が我が家の紹介であったことを考えると、本当の意味での1つ目が今回の記事と言えますね。
なんだか緊張します💦
前回の紹介にありましたが、私こと父は飽きっぽくて何事も長続きしない性格です。ハマれば続くのですが、なかなかハマらない。妻にもこのブログ開始については、少々懐疑的な目で見られております。
しかし、そこは男の意地と言いますか、一家の大黒柱の生き様をとくと見せつけてやろうと思っております。
少し気負いすぎですね💦 まずは落ち着きましょう。
それでは…今回は長女に関する記事です。
算数が苦手な長女
我が家の長女は、算数が苦手なようです。たし算はもちろん、"いくつといくつ"ですらおぼつかない状況です💦
これが分からないというのは…私自身は体験したことがない状況なので少し焦ります。どう教えればよいのか、全く見当がつきません。
それでも、やらねばなりません。
まずは"いくつといくつ"
指おり数えたり、丸を描いて数えたり…あの手この手でチャレンジするも、どうも上手くいきません😰
そこで考えて用意したのが、昔ながらの
"おはじき"
私も使っていた記憶がございます。
おはじきを用意して、足したり引いたり…繰り返しおはじきの動きを見て、そして自分の手で動かすことで、少しずつ数の仕組みがわかってきたようです。
さぁ、たし算‼️
"いくつといくつ"がわかってきたところで、たし算にチャレンジ。
そこで、あらかじめ用意していたドリルを使いました。今では毎日15分、もしくは2~3ページのペースでよく頑張っています😌 なんでも飽きっぽい私は、本当に感心させられます。
平日と土曜日には、母がいる時は母に教えてもらい、いない時はなんと一人でお勉強。
我が子ながら、本当に偉いなぁと感心です。
そしてさらに、日曜日は父の指導を受けて苦手克服に向けて邁進しています💞
良い循環
毎日15分、あるいは2~3ページを頑張ることで、少しずつたし算ができるようになり、少しずつ自信をつけてきた様子です。積極的に机に向かう姿勢も見られます。
少しずつ付けた自信が勉強への前向きな姿勢になり、その姿勢がより高い集中を生んでより良い結果へつながる。とても良い循環ができつつあります。
苦手克服に向けて
この良い循環が続いていけば、近いうちに克服できると思います‼️
それは、またあらためてアップしたいと思います。
今回の記事はいかがだったでしょうか⁉️
毎日、日常をコミカルに書こうとしています。自分たちの子育てを通して、読んでくれる方々のお役に立てればと思っています。
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