楽天銀行の初期設定~楽天証券との「マネーブリッジ」まで完了しました
日々の業務に、ライティングスキルとWebマーケティングの勉強、投資信託の投資先の選択に資金配分…そして、3人の子供とおばあちゃんを抱えながらの転職活動と、やたらと忙しい日常を過ごしている私。
自分で自分のことを「忙しい」というのも、どうかと思いますが💦
とくに「戦力外通告」を受けた日々の業務については、放り投げてしまいたい気持ちがありつつも、やはり顧客様の信用は裏切れないし誠実に仕事をしたいという思いでなんとか踏ん張っております。
さて、そんな最中ではございますが、投資信託の準備も着実に進んでいる現状でございます。
「Thank youレター」の到着
ようやく楽天銀行様より届き、初期設定へ臨めることとなりました。
本当にシンプルで簡単ではございましたが、改めて手順を紹介いたします。
因みに、私はスマホで設定致しました。
1.ブラウザにて「楽天銀行」のウェブページへ
ログインを行う際の注意点がございます。仮ログインパスワードは台紙に掲載の通りですが、初期ユーザIDは掲載されていません。
その初期ユーザIDは「支店番号〇〇〇」と「口座番号✖✖✖✖✖✖✖」を合わせた10桁の番号「〇〇〇✖✖✖✖✖✖✖」となります。
初期ユーザIDと仮ログインパスワードを入力して、「ログイン」をタッチ
2.ユーザIDの設定
任意のユーザIDを設定します。
半角英数字で8~12桁、記号不可です。
入力後、「ユーザIDを設定する」をタッチ。
3.ログインパスワードの設定
こちらも任意のパスワードを、半角英数字6~12桁で設定します。
入力後、「ログインパスワードを設定する」をタッチ。
4.暗証番号の設定
こちらも任意の4~12桁の数字で設定。
入力後、「暗証番号を設定する」をタッチ。
5.ワンタイム認証の設定
「ワンタイムキーを送信する」をタッチして、指定したメールに「ワンタイムキー」記載のメールを送信します。
設定画面を消さずに残しつつ、届いたメール内の「ワンタイムキー」を確認。
残した設定画面内の指定スペースに「ワンタイムキー」を入力します。
そして、「認証を行う」をタッチ。
6.合言葉の設定
よりセキュリティを強化するためと思います。
指定された質問から計3問を選択し、その解答を入力・設定します。
以上で、口座の初期設定が終了です。
今回は、まだ終わりません。
マネーブリッジの設定
引き続き、スマホにて設定を行いました。
1.楽天銀行のウェブページ内右上の「サービス一覧」をタッチ。
2.画面変遷後下へ進みます。
「ためる・ふやす」コーナーの「マネーブリッジ」をタッチ。
3.画面変遷後、「マネーブリッジ申込(無料)」をタッチ。
すると、楽天証券のサイトへ移動し、こちらの設定へ進みます。
4.楽天証券のサイトへログイン後は、必要事項を入力して終了。
以上、こちらもとてもシンプルで簡単でございました。
その他にも様々なキャンペーンを実施しています。
エントリーが必要なものと、必要のないものとございますのでご注意ください。
次は「つみたてNISA」口座の開設
ここまでで、およそ40分ほどの所要時間でございました。
今回はここで時間切れとなり、つみたてNISAの口座開設はまた次回となりました。もちろん、投資信託の取引もまだ…なかなかまとまった時間が作れず、チマチマと進んでおります。しかし、逆にしっかりと歩みを進めているのも事実。
次回こそは、取引の開始を果たしたいと思います。
今回の記事はいかがったでしょうか⁉️
日常をコミカルに書こうとしています。自分たちの子育てを通して、読んでくれる方々のお役に立てればと思っています。
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